実は以前にも関連ブログ↓をアップしておりますので、今回のブログはそのシリーズの第三弾という位置付けです。

関連ブログを先にお読み頂きますと、今回のブログをより分かり易くご覧いただけると思いますのでオススメです(°▽°)センデン
初見の皆様向けて簡単にご説明させて頂きますと、
『お客様が手刺繍を施した素敵な布を使って、ご相談しながらお客様好みの素敵なアイテムを製作させていただく』というミッションでございます。
今回お作りしたアイテムは全部で4点。
製作に関するエピソードなども交えて、早速ご紹介させていただきましょう(*’ω’*)
まず1点目の刺繍作品(&お持ち込みいただいた材料)はコチラ↓

刺繍も細かく厚みがあって、ミモザとモンシロチョウが愛らしい刺繍作品です(°▽°)
こちらは『がま口ポーチの刺繍キット』でしたので、そのままの形の『がま口ポーチ』に仕上げることに。
とはいえ、せっかくご依頼いただいたのですから、さらに素敵になるようにと少々手を加えさせていただいたものがコチラです↓

ミモザの花言葉は『感謝』(その他にも『友情』『思いやり』など)
お客様への感謝の気持ちも込めて、ポーチの裏面には、フランス語の感謝を表す言葉『merci(メルシー)』の文字刺繍を入れています。

お次の2点目の刺繍作品(&お持ち込みいただいた材料)はコチラ↓

こちらは前回ブログでもご紹介させて頂いた『イラストレーター水森亜土様』の刺繍キットでございます。
本来ならば、画像の右側のようなトートバッグになるものですが、あまり使わなそうとのことでしたのでポーチに変更させていただくことに。
ちなみに、この刺繍はキットの指定されている刺繍部分のみならず、お客様のセンスとアイデアで刺繍部分が増量されているので、更に可愛らしく凝った仕上がりになっているんですよ(°▽°)カワイイ〜
前回ブログでは『乙女チックラブリー』要素満載のアイテム作りが全体のテーマだったのですが、
今回お預かりした4点の刺繍作品の内、この刺繍以外の3点は『ナチュラルで優しい』印象の刺繍。
そのため、『ブリブリ・ラブリィ加工』を施して許されるのは唯一この一点のみ!
(※もちろんお客様の許可を頂いています)
そんなわけで、この一点に『ラブリィ要素』を全注入して作らせていただいたアイテムがコチラです↓

乙女心、ここに極まれり。( ̄(工) ̄)

表面の可愛らしさに負けないように、裏面にはリボンで作ったライン上にフランス語で『愛らしい』という意味の『Adorable(アドラーブル)』という文字刺繍を入れています。
『あど』だけに。
水守亜土(あど)さんの刺繍作品にはアドラーブルが定番ですよね( ̄(工) ̄)(※前回ブログ参照)
さて、残りの2点もとっても素敵な刺繍作品。


少し似た雰囲気のこちらの作品達は、そのまま額に入れて飾っておきたくなりますね♪
物語が感じられる作品です(*’ω’*)
物語といえば、お客様とのやりとりの中で『エッセイ』がお好きであるとの情報を入手。
きっとストーリー性のあるアイテムも気に入っていただけるだろうと、今回の作品製作にも取り入れてみました。
幼少期から夢見がちだった店主。日々鍛えぬかれたプロの妄想癖というものを、皆様にとくとご覧いただきましょう( ̄(工) ̄)

妄想テーマは『夢中になり過ぎて、私の事忘れてない?』というメッセージ。
テーマを元に、一つ目はショルダーバッグに仕上げてみました↓



花摘みをしていた女の子は、突然降り出した雨に大慌て。
花カゴで雨を避けながら、夢中でお家へと走り出します。
ところが…

実は出かける前にお母さんに傘を手渡されていたのでした。
花畑に置き去りにされた傘は女の子にこう呟きます。
『Don’t forget me?』(私のこと忘れてない?)


お次の二つ目はショルダーバッグにもなるトートバッグに仕上がりました↓



本が大好きな女の子。
可愛い花々に囲まれたお庭で読書に夢中です。

いつもは目が疲れないように、読書の時には眼鏡をかけているんです。
でも、今日は目の前の本に夢中になるあまり、眼鏡を部屋に置きっぱなし…
忘れられた眼鏡は女の子にこう呟きます。
『Don’t forget me?』(私のこと忘れてない?)



ちなみに『Don’t forget me?』には「私を忘れないで?」という意味だけではなく、
「大切に思っていてね」いう意味もあるとのこと。
ノスタルジックな絵本のような世界観を楽しんで貰えたら嬉しいですね。
さて皆様は、刺繍作品からどんなイメージを膨らませましたでしょうか?(о´∀`о)


さてさて、ここからは後日談です。
お品物のお渡し日当日、早速バッグを持ってお出かけになられるとおっしゃっていたお客様。
その夜、とっても嬉しいメッセージが届きました♪
(とても嬉しいメッセージだったので、許可を頂いてほぼ全文を掲載させていただいております↓)
【早速水色のバッグをさげて、とある展示会に出掛けたのですが、『そのバッグ素敵ですね。手作りですか?』と別々のタイミングで3人の方が声をかけて下さいました。
そして、『刺繍を見せて下さい』と興味を持ってくださり嬉しかったです。
こんな事ってあるんですね。
私は素敵な着こなしや髪型の方をお見かけすると、声をかけられそうな場所であれば、思わず声をかけてしまうタイプなのですが、逆に、声をかけられる事なんてめったに無かったものですからビックリです。
前回の作品を頂いた夜はずっと眺めていたくて、枕元に置いて寝たのですが、今夜もそうなりそうです♪本当にありがとうございました。】
同日に別々のタイミングで3人からお声がけされたなんて本当に凄いですよね!
お客様のとても素晴らしい刺繍作品に注目が集まるのは、しごく当然の事と思いますが(*’▽’*)
作品をバッグに仕上げたことで、より多くの方々に見て頂ける機会が増えたということが、私としても喜ばしいかぎりです。
その上こんなに嬉しいメッセージまでいただけて、『素敵な刺繍作品の額縁作り』のお手伝いをさせて頂き、こちらこそ本当にありがとうございました!(о´∀`о)感涙


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