荘厳な音色と共に…刺繍リボンで彩るオーダーメイド•ドレス

本日ご紹介させていただきますのは↓コチラの刺繍リボンを使ったフィッシュテール•ドレス

(※フィッシュテールドレスとは…

魚の尾びれのように「前が短く、後ろが長い(前上がり)」の裾(ヘムライン)を持つ、エレガントで女性らしい印象のドレスです)

クリスマスに着用するためのドレス、というご依頼内容でした。

こちらのお客様はパイプオルガン奏者様でいらっしゃるとのこと(°▽°)

私は全く詳しくない分野ですので、詳しくお話しを聞かせていただいたところ、

『舞台ではお客様にオルガンの音色に集中していただくため、オルガニストとしては目立ち過ぎず、

同時にクリスマスという華やかな日に相応しいドレスが理想』とのことでした。

余談ですが、

自分とは、かけ離れた分野のお話を聞ける機会をいただけるのは、

本当に楽しく色々な学びになるので、

本当に独立して良かったなぁ、と感じる事のひとつでもあります(°▽°)

さて、話は戻りますが

実は今回のご依頼を最初にいただいたのは、なんと昨年の夏頃。

私がバタバタしていたせいでお待たせしてしまったという事もあるのですが…

デザインや素材選びにも、かなりこだわりました(°▽°)

特にお忙しい中お客様ご自身が、かなり迷われながら最終的にとっても素敵なリボンを厳選!

お客様のセンスで選んでいただいたリボンのお陰で、本当に素敵なドレスに仕上げることが出来ました(´∀`*)

素材選びって、実はとっても大変な作業。

特に素敵な選択肢が多ければ多いほど、

迷いも多くなり、最初楽しかった作業が苦痛に変わってしまうほど…(´Д` )ツライ

お客様、本当にお疲れ様でございましたm(_ _)m

そんなわけで、こだわりの刺繍リボンを使用したフィッシュテール•ドレスがコチラです↓

そして、実はこちらのドレス、お客様のご希望で前側が開くデザインになっております。

パイプオルガンは足で弾くペダル鍵盤もあり、足元の可動域(動かす範囲)が広いのだそうです。

もちろん下にスカートやパンツを合わせる事を想定していますが、

歩いた時にフワリと広がるのも華やかで素敵なデザインなんです(´∀`*)

また、ドレスの素材選びの際、どうしてもお客様に着せたい!(絶対似合う!)この刺繍生地を見つけたのですが、残念ながら布地が足りず…(現品限りの売り切れ)

苦肉の策で、袖などは無地のオーガンジーを使用したのですが、なんと逆にこれが大当たり!(°▽°)

お客様のご希望もあって無地布の胸元にピンタックやレースを施し、

バランス良く無地の袖にも同じようなデザインを施したところ、

刺繍生地だけで仕上げるより、より軽やかさが出て優しい雰囲気のお客様にとってもお似合いでした♪

また、別にご用意したリボンはブローチ式になっているので、首元や腰•ヘアアクセサリーとしても使用可能。

お仕上がりでお客様にご試着していただきましたが、とても美しく着こなしてくださいました!

荘厳なクリスマスの音色を奏でるお客様の姿が目に浮かぶようですね(*´∀`*)ステキ〜

【制作裏話】

当初、後ろの開きにパールのボタンを付ける予定だったのですが、

この↓少しの開き部分が気に入らない…( ̄(工) ̄)

って事で、すぐにリボンとループをほどいてカギホックに付け替え。

…日々こんな事を繰り返して、落ち込んだりもするけれど私は元気です( ̄(工) ̄)

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