高かったコート…愛着のあるコート…思い出のあるコート…
お気に入りで沢山着てきたからこそ、
ダメージを受けやすいのが衿元や袖口の『擦れやすい』ところ。
今回のご依頼では、
『擦れてしまった衿元をなんとか直せますか?』とのことでした。

お直しの仕方は、お洋服のデザインによっても、それを直す職人よっても色々なやり方があるのですが、
今回私が選ばせて頂いたのは『衿を裏返す』お直し方法です(°▽°)
皆様も想像が付くと思いますが、
首に触れない、衿の裏側(後ろ側)は新品のように布が綺麗な場合がほとんどです。
つまり、今まで衿の裏だった面を表面になるように作り変えれば、
まだまだ長く着て頂けるコートに大復活!しちゃうというわけです。


衿を立てて着用されるのでなければ、
後ろから見ても全く違和感がありません(°▽°)

お客様にも『まだまだ着れそうでとても嬉しい!』と喜んで頂けました(´∀`*)
デザインによっては出来ないものもありますが、こんなふうにお直しできることも知っておいてくださいね。いつかアナタのお役に立てるかもしれません( ^ω^ )

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